3:エンディング分岐

エンディングの流れ

任意の勢力によって天下統一がなされるとゲームが終了します。天下統一の翌月からエンディング開始となり、その時点でプレイヤーの環境によって様々なエンディングが見れます。エンディングは三段階に分かれており、他人のエンディングも見れます。

個人エンディング

君主

君主は大きく分けて、「聖天子」と「覇王」と「謀反」とあります。その前段階として漢の皇帝に対する対応が変化することがありますが、最終的なエンディングには影響しません。朝廷を敬い、誠意ある行動を心がけた君主は聖天子となります。配下武将との親密が低い君主は配下の謀反に遭います。どちらにも該当しなければ絶対君主として世に君臨します。

軍師

君主の下で覇業を支えた軍師は、かなり上位の役職につくことができます。基本的に君主の後を全て任せられる重要なポストです。ただし君主が謀反エンディングを迎えていた場合はゴタゴタに巻き込まれて殺されることも。

能力が非常に高い場合は丞相に就任し、その後の国政を預かります。通常は三公に就任した後に丞相に就任。武力が極端に低い場合は仙人になるために浮世を離れますが、仙人になれるかどうかは特技次第です。聖痕が無ければただの農民で終わることも。

重鎮

功績が高い武将や太守は他の一般武将と違った判定になります。武力が高ければ大司馬(軍部の最高司令官)に、政治が高ければ三公に任ぜられ、それ以外の太守などは全て太守エンディングとなります。

その後の展開は君主との親密や勢力仕官年数で左右され、これらがあまりに低いと功臣粛清の対象となって処刑されます。処刑条件を回避できた場合は能力に応じて丞相や大司馬、あるいは三公に任ぜられます。

一般

戦闘値が高ければ辺境警備の仕事を任せられ、それ以外の能力が高い場合は郎中として政治に励みます。普通はそのまま太守や侍中にまで出世できますが、親密が低いなどの理由で粛清の対象になった場合は追放されます。取るに足りない武将は田舎に回されます。

中でも面白いのは異民族制覇。特技の「一騎」「突撃」「強行」を所持しており、重騎馬隊を組織できる猛将は、異民族の王となって、異民族討伐の功績をもみ消した中央に反旗を翻すことができます。

在野

基本的に一般人となりますが、能力が高い場合は招かれて太守となります。あるいは楼船や医術などを所持している場合は新天地倭国(日本)にわたることが出来ます。それ以外は普通に知り合いと酒を飲みながら昔話です。

親友

相性がある程度近くないと発生しないかもしれませんが、親密が高い重鎮が同一勢力内にいた場合、二人きりで色々話をするシーンが出てきます。お互い年を取ったなとか、君主であれば「わたしはこれでよかったのだろうか」と問い掛けたり。

勢力エンディング

中華統一

全支配都市の開発と商業と治安が非常に高い状態で、兵力が並以下の場合は300年の繁栄を残すグッドエンディングになります。内容としては「天子さまのおかげで天下太平でどうのこうの」という平和な話。条件が厳しい。

叛乱

親密度が低かったり謀反・異民族エンディングが発生してしまった場合は、配下の子孫が国を乗っ取ります。よほど親密を低い状態で保たない限りこのエンディングにお目にかかることは無いでしょう。劉禅っぽい後継ぎが国を追われます。

異民族襲来

天下太平も束の間、北方からの異民族によって国が潰され、今までの苦労が水の泡&一族滅亡というエンディングです。発生条件が緩やかなので一番発生し易いリアルなエンディングですが、それだけに発生すると力が抜けるかも。

中華統一エンディングを出すために

ネックは兵力です。放って置くと勝手に兵力が増えると思いますので、太守以外は全て集めてしまって一気に削りましょう。毎年7月に兵糧が入りますが、この収入よりも支出のほうが多い場合は兵力が一気に減りますのでこれを利用します。

天下統一戦はなるべく袋小路に設定したほうが良いので、敵勢力を永昌に追い込んだら君主隊は雲南で待機。6月に成都あたりに兵糧を全て持っていけば、雲南の収入が馬鹿でかくない限りは兵力が減ります。先ほど試してみたら80万の兵士が12万まで減りました。

兵糧を0にすると攻められた時が辛いですが、その場合は戦わずに成都なりに逃げ込んでしまいましょう。あらかじめ兵糧を0にしてありますから簡単に逆襲できます。

良くある質問

300年エンディングの出し方は?
  • 全支配地の「開墾」が最大値の80%以上
  • 全支配地の「商業」が最大値の80%以上
  • 全支配地の「治安」が最大値の80%以上
  • 全支配地の武将に対する「兵士」の数が数千程度

ポイントとしては序盤から治世に務めて国力を磐石な状態にしておくこと。兵力は細目に見ていても仕方が無いので、何かの拍子に一気に消してしまうこと、です。

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