1:兵科の特性を知る

兵科一覧

歩兵

もっとも基本的な単純な兵科です。指揮するための条件は無く、汎用性に富み伏兵も使用できます。防御力と攻撃力が低いですが、攻城戦では直接城壁に登れます。

藤甲兵

歩兵の強化版です。行動順位が早く、湿地や川などの移動に優れています。弓に対する耐性があるものの、火計に弱いです。装備「藤甲」所持で編成可能。

弩兵

間接攻撃をメインにした部隊。部隊攻撃力は戦闘ではなく部隊数に影響されやすく、戦闘が低い武将に向いています。特に敵部隊が強い時は有効です。

騎兵

野戦時の主力となる部隊です。移動力と攻撃力にすぐれ、行動力は第一位。歩兵に強いですが、山間部では若干移動に難が出ます。

重騎兵

騎兵の強化版です。移動力は騎馬隊に劣りますが、攻撃力と防御力は象に匹敵するほど。主力として戦えますが、行動順位が低めです。

非常に強力な象部隊です。移動力は騎馬隊に劣りますが、攻撃力と防御力は最強。行動順位が低く、木獣所持歩兵に対して弱くなります。

兵器

霹靂車や火砲などを所持している武将は、城攻の場合のみ特殊な攻城兵器が使用できます。ただし野戦時は歩兵扱い。行動力は最低です。

兵科 装備 特産 攻撃 防御 行動 補足
歩兵 なし なし 通常 通常 なし
藤甲兵 藤甲 なし 通常 通常 水に強く火に弱い
弩兵 木材 低い 低い 間接攻撃が使用可能
騎兵 騎馬 高い 通常 山岳や森林では移動力が落ちる
重騎兵 騎馬・鉄甲・馬鐙 高い 高い 山岳や森林では移動力が落ちる
なし 最強 最強 木獣(虎戦車)所持の歩兵に弱い
兵器 兵器 任意 通常 通常 野戦時は歩兵と同じ扱いになる

行動順位

行動順位の決まり方

行動順位は行動値の高い騎兵から順に選ばれ(騎兵→藤甲→歩兵・弩兵→…)、その兵科の中でさらに知力の高い武将から順に優先的に行動できます。したがって重騎兵や象部隊は相手に先に攻撃させてから反撃というように、後手に回る場面が多いので気をつけましょう。

たとえば混乱中は戦闘力が極端に低下してしまいますが、知力の高い武将に混乱を仕掛けられた場合、混乱中に包囲されて殲滅される恐れもあります。「無双」も無効化されてしまいます。行動順位の低い重騎兵や象部隊はそれだけ先手を取られやすくなってしまいます。

行動順位を利用する

戦闘において一気にケリをつけたい場合は一騎打ちが有効です。しかし一騎討ちに応じる武将というのは割と少なく、負ければ兵士がいなくなるという「賭け」に乗ってくる武将は多くありません。(血の気の濃い武将なら乗ってきますが)

そこで一旦計略で武将を混乱状態に陥れ、兵が混乱して身動きが取れないときに無理矢理一騎討ちに持ち込むという手法を利用します。混乱時に一騎打ちを仕掛けた場合は受諾率が上がり、冷静値の低い武将であれば割と簡単に乗ってきます。

これをうまく利用するためには、諸葛亮などの知力の高い武将を騎兵部隊などの行動順位が高い部隊にし、それ以外の猛将は重騎馬などの行動順位の低い部隊にするのがコツです。ターン開始早々に知力の高い諸葛亮に混乱を仕掛けさせ、成功したら趙雲や張飛などに一騎打ちを申し込ませるのです。

なお、混乱状態はターン開始時に高確率で回復してしまいます。それを起こさないためにも、同一ターン内に混乱→一騎の流れを作ることが重要です。

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