修羅を極める

はじめに

修羅とは

条件を満たすと、ゲーム難易度「難しい」のワンランク上の難易度が出現します。修羅とはこの最強難易度のことです。回復アイテム制御がかかったりプレイヤーが弱体化したりするため、ちょっと気を抜くとすぐにゲームオーバーになる素敵な難易度です。

修羅の特徴

1:回復アイテムが入手困難

各補給拠点内にある壷の中に肉まん(最低一つ)。あるいは、通常なら華陀膏のある壷の中に肉まん。それ以外は回復アイテムが一切出現しなくなる。したがって体力回復手段は、これらの希少な肉まんを入手するor百草丸を装備して100人斬り。あるいは羽扇武将のチャージ1で回復してもらうか味方の拠点兵長の体力回復に頼ることになる。

2:敵兵が恐ろしく強くなる

単純な戦闘力が非常に上がる。特に武将やハイパー武将の強化は凄まじく、ステータス最大の武将であってもワンコンボで全体力をもっていかれることもあるほど。防御係数もけた違いに上昇するので攻撃増強アイテムが無ければ高ダメージは期待できない。ただ個人的には敵が強くなっているのではなくプレイヤーが弱体化しているのではないかと思う。

3:敵兵の攻撃思考が凶暴化

コンボが開始されると最後まで出し切ってきたりこちらの攻撃にあわせて強耐性攻撃を発動したりガード確率が向上したりと戦いにくくなってくる。したがってこちらもしっかりガードするか、弾き返しやガードクラッシュ(あるいは防御無効攻撃)を織り交ぜて戦う必要が出てくる。

無双モード攻略:初心者編

計算的に戦う

基本的に修羅では「敵に攻撃させずに体力を0にする」のがポイントとなります。じゃぁ手当たり次第に攻撃すればいいのかと言うとそうではありません。たとえば袁紹+軽い3武器の場合は通常連からチャージ6まで無難に攻撃が出せるわけですが、この通常連からチャージ6発動完了までに敵の体力を0にできないか?と考え、攻撃用のコンボを計算的に組み立てるのです。

通常敵兵は部隊長クラス一人と兵士四人で構成された五人一組の構成を取っています。弩兵長や親衛隊長のように、各部隊の中心にいる筆頭兵は他の兵士に比べて戦闘力が高く、なかなか倒れません。この戦闘力の高い部隊長を中心に攻撃を加えた場合、部隊長に手間取っている隙に他の兵士の攻撃を許すという危険が残ります。敵部隊を撃退する場合は周囲の兵士を倒してから一対一に持ち込むようにしましょう。

敵に攻撃させない

修羅ではひとつひとつの攻撃が重く、単なる一般兵の連続コンボを数回受けただけで瀕死になることもあります。回復手段が限られていますので、敵の攻撃は原則全て防ぐあるいは最初から攻撃させないことが基本的な戦法となります。敵の攻撃タイミングを掴んでカウンターチャージを当てていきましょう。

豆知識ですが、雑魚兵士はその思考ルーチン上ほとんど防御してきません。したがってきちんと体力を0にできるコンボを計算して、自分流の一連のコンボで一気に倒しましょう。もし体力が0にできそうになければチャージ4や通常六連などの吹き飛ばし攻撃で距離を稼いで仕切りなおし、あらためて攻撃を再開します。

無双乱舞がネック

攻撃にも防御にも使える

趙雲や呂布のように無敵攻撃がある武将は良いのですが、通常は敵から攻撃された場合は防ぐか避けるか弾き返すしかありません。修羅モードではダメージを受けること自体が危険なので何かの拍子に防御ができないのなら無双乱舞で回避する必要が出てきます。そのため無双ゲージ増加のシステムを理解し、常に無双ゲージが高い状態を維持しておきましょう。

無双乱舞は無双ゲージが最大の時に発動できます。無双ゲージは敵を攻撃することで与えたダメージをもとに無双増加量の補正をかけたものが蓄積されていきます。ダメージを受けた場合もたまりますが、原則攻撃を受けないという前提での話なので却下します。

戦国無双シリーズでは奪った体力をもとに無双ゲージが溜まりますが、三国無双では本来与えられるはずであったダメージ値をもとに無双増加率を加味したものを基準として無双ゲージが溜まる仕組みになっています(システム共通です)。この場合相手の体力が0であっても問題ありません。特に雑魚兵士のような防御値が低く沢山のダメージを期待できる場合は、体力が0になった後も攻撃を繰り返して無双ゲージをためましょう。

で、注意して欲しいのはこの無双増加率は攻撃モーションによる補正を著しく受けるという点です。特にチャージ攻撃は無双補正が大幅にかかるものも多々あるので、どうすれば上手く無双ゲージを溜められるか計算しつつ戦いましょう。

無双ゲージ上昇補正が高いもの
劉備C6・関羽C6・龐統C1など…
無双ゲージ上昇補正が低いもの
名乗り・甄姫JCなど…

無双ゲージ上昇補正の高い攻撃を乱戦時にうまく発動できればそのまま無双乱舞に発展して一気に畳み掛けることも出来ます。たとえば関羽はC6から(真・)無双乱舞で浮いた敵をさらに拾ってザクザク攻撃するというコンボが強力です。

真・無双乱舞を使いこなせ!

関平のような特殊な真・無双乱舞の場合は意味が無いですが、たとえば関羽や袁紹のように真・無双乱舞フィニッシュ後にさらに拾ってコンボが続けられる武将は、是非「真乱舞書」を装備しましょう。炎効果で体力を削れますし、無双ゲージ蓄積にも向いています。特に今作は無双3シリーズのように真・無双乱舞の弱体化がほとんどありませんので積極的に使っていけます。

味方を上手く利用する

ターゲットは自分に向けない

戦闘が開始された時に一番槍を気取ってほいほい進軍してしまうと、接触してきた敵兵士の全てがプレイヤーを狙って攻撃してきます。一人や二人ならまだしも、あちこちに弩兵隊がいるなかで下級兵士が殺到しつつ、さらに敵将が突撃してくるような状況になってしまった場合にノーダメージでこれを殲滅するのは困難でしょう。ターゲットは自分に向けてはいけません。

戦い方としては、まず味方の兵士を先に進ませて敵に発見させます。すると敵は(ターゲット変更を起こさない限り)自分が最初に見つけた敵を狙って突き進もうとするので、プレイヤーがへまをしない限りその敵兵士がプレイヤーに向かってくることはありません。

やむをえず一人で進軍しなければならないときは一定以上の進軍は控えて敵を迎撃することにつとめます。しばらくすると味方が追いついてきてくれますし、上手く戦えば敵を確固撃破出来ます。くれぐれも突出しないように。

なお関羽千里行(曹操軍)や孫策幻影戦のように一人で戦わねばならない時は味方を期待するのが難しくなります。その場合は少し集団から離れた位置で弓でロックして敵兵に気付かせて進軍させ、確固撃破するという遠回りな戦術もあります。

兵器や拠点を活用する

防御拠点はあまり意味がありませんが、攻撃拠点は周囲の敵兵を床弩などの兵器で攻撃してくれます。床弩にしろ投石にしろ、兵器による攻撃はなかなかバカにできないので是非利用しましょう。連弩による援護射撃を受けながら戦うのも良いです。逆に敵が兵器を使ってきた場合は速攻で潰すか、逃げてください。すぺらんかさんも指摘していますが、攻撃拠点から吐き出される床弩の威力は無視できません。

なお敵武将などが味方の補給拠点に進入してきた場合はちょっとしたチャンスです。味方の拠点兵長とともに戦えば、攻撃力2倍や防御力2倍効果を出してくれることがあります。また回復手段の少ない修羅では嬉しい体力回復100も期待できます。敵部隊が味方の補給拠点に入っているなら援護に向かいましょう。あるいは最初から補給拠点内に誘導するのも良いですね。

護衛武将を連れて行こう

育てきった護衛武将は非常に強く、プレイヤー並に戦うこともあります。それぞれに一長一短あるのでどの護衛武将を連れて行くかは自由ですが、個人的には弓兵が一番安全かと。修羅では敵に攻撃させないことが基本なので、彼女の通常攻撃縛りはなかなか魅力的です。

弓武将にしろ槍武将にしろ、共闘目的で連れて行く場合はひとつ注意が必要です。護衛武将はプレイヤーについてくるので後ろに控える(準領域に留まる)ことが多いが、純領域に入っていない護衛武将はまるで役に立たないという点です。

護衛武将を積極的に利用したい場合は、意識的に護衛武将を純領域(=目で見える範囲)に入れるようにしましょう。わざとシフト移動で後ろに下がったり、護衛武将とプレイヤーで敵を挟み込むような配置で戦うのもオススメです。

無双モード攻略:上級者編

以上の論が無双初心者向けの修羅攻略です。実際にはこれだけもたもたしてると味方が敗走したり爽快感がなかったりといった弊害があります。ある程度システムを理解したら積極的に戦場を駆け抜けましょう。

戦闘モーションを把握する

各キャラクターには専用のモーションが与えられています。このモーションは見た目の攻撃範囲や火力以外にもよろめき度や無双ゲージ上昇量、あるいは耐性レベルやガードの可否が決められています。各フレームにあてられた動作をきちんと把握し、無駄の無い洗練された操作で戦えば、理論上はミスをしない限りほぼノーダメージで戦えます。

モーションの中で隙が生まれるものは不用意に使用しないことも重要です。往々にしてチャージラッシュは修羅ではご法度。たいてい終わり際やラッシュ中に斬りつけられます。それよりもC2やジャンプ攻撃などさまざまな攻撃手段を駆使して相手の隙を誘う戦い方を心がけてください。

使いやすい攻撃

呂布C1
絶対無敵状態で防御不可の炎攻撃。攻撃は三回当てられますが、きちんと繋げば最後のスタンプで相手を浮かせられるのでそのままエアコンボで燃やせます。
衝撃波
魏延や星彩のC5です。離れた位置から攻撃できる&ガードしにくい攻撃であるため、危険領域に飛び込まなくても攻撃を仕掛けることができます。

立ち回り力を重視する

足が遅いと敵に囲まれます。質の高い神速符があるなら必ず装備しておくこと。敵の攻撃をシフト移動でかわしたり乱戦の真っ只中から外に抜ける際にも、速力差はひろげておくべきです。

星彩や関羽のような強力な騎乗攻撃を所有している武将は、下手に徒歩で戦うより馬に乗せたほうが安全に戦えます。この場合絶影を選ぶ人が多いと思いますが、「敵から攻撃を受けない」というのが修羅攻略における大前提ですので絶影にこだわる必要は無し。むしろ安心感から敵の攻撃を食らってしまうよりも赤兎や的盧に乗ったまま敵の攻撃はシフト移動などですべて避けてください。とくに赤兎は跳ね飛ばし力が半端じゃないので、敵を真正面に据えてダッシュ→跳ね飛ばしながら戦線離脱も可能です。

背中をとられるな!

防御力をあげても背中から切りつけられると耐性を期待することは困難です。拡大マップで自分より後方に敵部隊がいないように操作してください。乱戦になった場合は一旦戦場から離脱して敵を一定方向にまとめること。こうすることにより常に敵を真正面に向けることができ、死角を取られる恐れが減ります。

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